♬Brewer&Shipley『Down In L.A.』(1968)
"One Toke Over The Line"のヒットで有名なフォークロックデュオのファーストアルバム。二人ともアメリカ中西部の出身ですが、デビュー作はLAで制作され、A&Mから発売されました。バックはHal BlaineやLeon Russellなどのいわゆる"Wrecking Crew"と呼ばれるLAのスタジオミュージシャンで固められ、二人のフォーキーで美しいハーモニーが意気揚々と奏でられた名盤です🎶
【Pick Up】♬Dreamin' In the Shade(Down In L.A.)